総会

総会

平成21年 同窓会総会

明星同窓会総会
第一部 総  会
(午前11時.正午)
平 成21年度の総会当日である。例年通り行事部・総務部の常任理事と若手の世話役が、受付と会場のそれぞれの持ち場に着いている。定刻の午前10時となり、 先着の会員から順次受付を済ませて、掲示板に掲載の欠席者からの返信ハガキのコメントに目をやり、順次総会会場のテーブルに着く。やがて、ご来賓の坪光理 事長・馬込校長初め招待の先生や後援会の役員も来場される。来賓席・招待の長老会員席もほぼ埋まった処で司会担当の行事部理事の発声で総会のスタートとな る。
まず最近1年間に亡くなられた同窓会員に対し全員で黙祷。次いで国歌と新旧校歌の斉唱。そして同窓会八木会長の挨拶に移る。続いてご来賓の坪 光理事長・馬込校長からご祝辞と母校の現況をご披露頂き、総会議事へと移り満場の拍手と共に総会は無事終了した。
引き続き、54回堀江敏樹氏によ る『もっと「紅茶」を愉しもう』という題材で、我々が普段口にするティーバックとは一味も二味もちがう紅茶の淹れ方、味わい方について洒落を交えて語って頂きました



第二部 懇親パーティ
(正午.午後3時)
例年に劣らず和やかな雰囲気で懇親パーティが始まる。現職の先生方および後援会の役員方の紹介があり、懐かしい恩師の紹介の折は一段と大きな拍手が巻き起 こりました。恒例のクラブ招待では体操部の見事な宙返り、応援部のすばらしい演舞、地歴部のユニークあふれる自己紹介等でおおいに盛り上がりました。

皆さんが毎年楽しみにしているくじ引きに入ると、あちこちで歓声と落胆の声が入り交じり時間のたつのを忘れ、明星在学時代に戻ったようなはしゃぎようで あった。やが
て閉会の時間となり、出席者全員で万歳三唱をもって目出度くおひらきとなる。

平成22年度明星同窓会理事懇談会
同窓会総会を間近に控え重要案件の協議が31名の理事出席のもと大成閣にて行われた。
学園より坪光理事長・馬込校長・杉山教頭の臨席を賜り、熱心な協議が繰り広げられました。今年度は理事改選の期にあたり、平成22・23年度の厳選された 332名の理事候補が選出されました。続いて本年度の総会の詳細について行事部より説明があり、満場一致で承認されました。協議後、会食となりましたが食 事を取るのもそこそこに、熱心に明星同窓会の今後についての意見があちこちで交わされて、総会の盛会を祈念して解散した


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