卒業生通信
2019年12月23日
恒例の季節のご挨拶を送ります。来年も宜しくです。
Attached is the 2020 Seasonal Greeting to you.
Se adjunta el saludo de temporada 2020 para usted.
https://photos.app.goo.gl/cr5oc2fT6wv6ocmf7
Antonio YUGE
アントニオ弓削
2018年12月25日
今年は、5月6月に大阪、沖縄を訪問し、10月11月12月には大阪、スペインのバルセロナ、フランスのパリを昔の友達を訪ねて旅して来ました。皆、風貌は変われども、中身は昔と同じ。笑顔の中に懐かしい昔が蘇って来ます。
この一年を簡単に纏めてみました。おヒマな折にどうぞご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10156890088024634&type=1&l=fa1aaecec0
ではでは、皆さん、体に気をつけて、これからも益々元気にご活躍ください。又、いつか会える日を楽しみにしてます。
アントニオ弓削
2018年2月22日
この度、64冊目の本を上梓いたしましたのでお送りさせていただきます。
本は、3部構成となっていて、1部では主人公のルリという女性があるきっかけで手に入れた地図を頼りにサンフランシスコへ行き、冒険を繰り広げるというものです。中学や高校で知っておくべき重要表現を盛り込んで僕がオリジナルの作品として書き下ろしました。
2部は物語に出てきた重要表現や構文などを練習しながら学習していきます。ここでは類似表現や関連表現と幅を広げています。入試だけでなくTOEICなどで出る表現250余りを扱っています。3部は必須イディオム100を解説しています。
2017年7月7日
以下引用です。
「クオリアから ver.3」です。これまで2度の開催時には同窓生の方々にご来展いただき感謝しております。
今回は、「音から色への変換」を主に、風景や様々な対象をそれを取り巻く音や音楽とともに描く心象スケッチとなっております。
ほとんどの作品は油絵ですが、一部パステル画も展示する予定です。
今話題のGINZA SIXから歩いて1分のところです。
東京近郊在住の同窓生や東京出張の同窓生のご来展をお待ちしております。
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2017年1月13日
以下お手紙より引用です。
2016年12月27日
皆さん、お元気でしょうか?
2017年 アントニオの季節のご挨拶を送ります。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10154832915584634.1073741976.653654633&type=1&l=9476c4d442
近況をお聞かせいただけると嬉しいです。
ではでは。良いお年を。
アントニオ 弓削 亮三
2016年5月23日
以下お手紙より引用です。
『映画英語のリスニング: ファテイマに何が起こったか
What Ever Happened to Fatima? 』
映画英語シリーズ第4弾目を上梓いたしました。
第1弾 NewYork Detective Story、第2弾 NewYork Pediatrician Story、第3弾 A Brooklyn Love Story に続いて、今回は全米住みたい街第一位のポートランドを舞台にした家族の物語です。会社や学校で採用され、好評価を得てきたシリーズだけに、今回も日本では初めての音変化を紹介しています。
ポートランドに住むふつうの女子高生ファティマ。何不自由ない日常生活は、ある日を境に足元から少しずつ崩れはじめる。弟ザックの友達関係、姉弟の不協和音、学校でのイジメ、父親の悪習と両親の離婚問題など、――はたして、ファティマに穏やかな日々は戻るのか? 家族は再生するのか?
現代のアメリカホームドラマが描く諸問題をテンポ良いプロの声優たちの会話を聴いて、映画英語を克服してほしいです。
本著作で62冊目となりますが、知力体力の続く限り期待に応えていきたいと思います。
2015年12月24日
皆さん、お元気でしょうか?2015年の総括です。2016年も、よろしくお願いいたします。
3月1日(日)日本人会主催のお祭り、JAPAN DAY 。2015年は頑張って焼きそばを800 食、一人で焼きましたよ。福島の子供達のための保養施設などに、合計25万円を寄付すること ができました。ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
2015年7月31日
2015年2月10日
この度61冊目の本を上梓いたしました。舞台はブルックリン、ブロードウェイデビューを目指すメラニーは、少し“オタク”だけどとてもキュートで優しい。デイピッドと付き合って5年。このまま平穏な日々が続くはずだった。秋のある雨の日に、地下鉄で、どこか寂しそうな目をしたジョセフと出会うまでは…。という英語の物語です。
原本を書き上げてから良いプロデューサーが見つかるまで時聞がかかりました。プロデューサーのマイケルが、世界中に応募をかけてくれ、素晴らしい声優たちを集めてくれました。
ジャズ、地下鉄、カフェ、ブルックリンを舞台に話が展開します。ニューヨーク、ブルックリンに行ったことがなくても、街の空気を吸った気分になる本に仕上がったと思います。
このような創作の芽を発見して、励ましてくださった担任の福田紀一先生に感謝です。