卒業生通信
卒業生通信
2015年2月10日
森田勝之氏 61冊目を上梓
71回生の森田勝之氏が61冊目の本『ボトムアップ式 映画英語のリスニング 恋するブルックリン』を上梓されました。
以下お手紙より引用です。
71回生の森田勝之です。
この度61冊目の本を上梓いたしました。舞台はブルックリン、ブロードウェイデビューを目指すメラニーは、少し“オタク”だけどとてもキュートで優しい。デイピッドと付き合って5年。このまま平穏な日々が続くはずだった。秋のある雨の日に、地下鉄で、どこか寂しそうな目をしたジョセフと出会うまでは…。という英語の物語です。
原本を書き上げてから良いプロデューサーが見つかるまで時聞がかかりました。プロデューサーのマイケルが、世界中に応募をかけてくれ、素晴らしい声優たちを集めてくれました。
ジャズ、地下鉄、カフェ、ブルックリンを舞台に話が展開します。ニューヨーク、ブルックリンに行ったことがなくても、街の空気を吸った気分になる本に仕上がったと思います。
このような創作の芽を発見して、励ましてくださった担任の福田紀一先生に感謝です。
この度61冊目の本を上梓いたしました。舞台はブルックリン、ブロードウェイデビューを目指すメラニーは、少し“オタク”だけどとてもキュートで優しい。デイピッドと付き合って5年。このまま平穏な日々が続くはずだった。秋のある雨の日に、地下鉄で、どこか寂しそうな目をしたジョセフと出会うまでは…。という英語の物語です。
原本を書き上げてから良いプロデューサーが見つかるまで時聞がかかりました。プロデューサーのマイケルが、世界中に応募をかけてくれ、素晴らしい声優たちを集めてくれました。
ジャズ、地下鉄、カフェ、ブルックリンを舞台に話が展開します。ニューヨーク、ブルックリンに行ったことがなくても、街の空気を吸った気分になる本に仕上がったと思います。
このような創作の芽を発見して、励ましてくださった担任の福田紀一先生に感謝です。